【告知・オモコロ】物件の内見に行ったら銃を突き付けられた話 in アメリカ
CANDYROPEさんの動画を編集してます
加味條です。
ここ1年くらい、YouTuberのCANDYROPEさんを、動画編集という形でお手伝いさせてもらっております。
今まで特に告知等せず黙々と作業しておりましたが、「これ、もしかして"やってます"アピールをした方が仕事増えてよいのでは?」という大発見をし、CANDYROPEさんに聞いてみたところご快諾をいただけましたので、この場で告知をさせていただきます。
基本的に名探偵コナンのトリックを検証する、という内容で、10分くらいで見やすく、暇つぶしにも知的好奇心を満たすにも面白い内容になってます。(編集部分は手前味噌ですが)
動画編集のご依頼はこちらのメールアドレスまで↓
jake_kamijo_1012@yahoo.co.jp
続きを読む
【転記】いつ死んでもいいように「映画でよく見るアレ」を作った
※別ブログで以前書いた内容の再掲です。
突然ですが、一人暮らしの人間が一番恐れているものは何かご存知でしょうか?
虫?幽霊?宗教の勧誘?日本放〇協会?
いろいろと恐ろしいものは存在しますが、そのなかでも群を抜いているものがこれです。
怖いですね、突然死。
誰だって突然死にたくはないものですが、そんなこっちの事情なんてお構いなしにやってくるのが突然死です。
春とはいえど、なんだかんだで寒い日の続く今日このごろ。
シャワーなど体が突然冷えるタイミングで、「あれ?これ心臓止まるのでは?」という考えがチラチラとよぎってしまうのは僕だけではないはずです。
とりわけ三食ポテトチップスで済ますような終わってる食生活をしている僕のような人間は、はっきり言っていつ死んでもおかしくない状態にあるといえます。
そこでふと思うのですが、いざ突然死を迎えた際、死体のそばにうず高く積まれたポテトチップスの空き袋があったらどう思われるでしょうか?
不摂生での逝去だと「自業自得だ」と言われても反論しづらく、新聞やニュースに載ることなどまずないでしょうし、遺族も恥ずかしくて密葬(みっそう)を選ぶことでしょう。
果たして、尊厳のある一個人がそんな最期を遂げていいのでしょうか?
もし部屋に、ポテチの空き袋ではなく何か別のものがあれば、「死」の価値を必要以上に高めることができるのではないでしょうか?
そう例えば…
映画でよく見る、世界的な難事件を解決してる探偵が壁に貼ってるやつとか…!
※正式には、クレイジーウォールと呼ぶらしいです。
【note】「書く筋トレ」と称して、小説とエッセイを書いてます(4/23 9本目更新)
今回、ひとつ記事を作ってみての率直な感想に「文章を書きなれてないなぁ」というものがあった。
ここだけ一文が長すぎるとか、句読点が多くて読みづらいとか、そういった類の話である。「文章」は特別な道具を使用しないため、絵や彫刻と違って素人でもなんとなく書けちゃいそうな気がしてしまうが、全然そんなことは無かった。
そこで、「読みやすい文章を書く訓練をしよう!」ということで「書く筋トレ」なるものを始めてみようと思う。
ルールは下記の通り。
・ランダムテーマジェネレーター(※)で抽出したお題3つを使って書く。
・内容は小説か、エッセイ。
・長さは1000~2000字程度。10,000字以下。
・更新頻度が多くなる(予定)なので、ブログ上ではなくnoteに公開。
※ランダムテーマジェネレーター
http://therianthrope.lv9.org/dai_gene/
そして昨日3月8日、記念すべき第一弾を公開した。
続きを読む
転職したいので『ビデオレジュメ』を作って、プロに見てもらった。
転職がしたい。
僕は現在、社会人4年目。
一企業に就業中の身だ。
入社当初こそギラッギラに輝いていた両眼も現在ではすっかり曇り切り、今では月曜日の朝には自分より悲惨な境遇の人に10分ほど思いを巡らせてからでなくては、外に出られない体になってしまった。(女優の杏など)
転職がしたい。
転職すればなんかいろいろ良くなる気がする。
勤務時間も短くなり、給料も上がり、痔も治る気がする。
しかし、しかし…。
ただただ、面倒くさい。
転職活動ってなんだか手数が多い感じがする。
企業研究をし、自己分析をし、履歴書を書き、職務経歴書を書き、写真を撮り、エントリーし、面接に行き…。
それをやる元気があるなら、今の業務をもうちょっと頑張れる気もする。
転職がしたい…。
楽して転職がしたい…。
しかし、残念ながら僕は、どこに出しても恥ずかしいダメリーマン。
これといった実績もなければ、スキルもない。
普通に転職活動をしても、スーツに袖を通す間すらなく、履歴書の段階で門前払いされるのが関の山だろう。
どうすれば転職できるのか…?
そう考えたときに浮かんだアイデアが、これだった。
続きを読む